2019年8月19日月曜日

映画「ひろしま」を令和元年に観る

昨日、映画「ひろしま」を観ました。
ご存知ですか?

1953年に制作されたものだから、かなり古いですね。
1人50円のカンパで、最終的に現在の価値にすると2億円集まったというのだからすごいものです。
それくらい日本人の思いが詰まった映画だということでしょう。
それが令和元年になってNHKで上映されるようなったことは、日本の深い叫びが聞こえるようです。

いくつか印象的だったことをシェアしますね。

キレイな映像


キレイな映像と言えば、語弊があるかもしれません。
かなり実際の現場を忠実に再現したそうですが、実際はもっともっと酷いものだったと。
人の肌が焼けただれていることなどは、当時の映画では再現に限界があります。
実際の酷さが想像できて、相対的にキレイに見える映像が逆に壮絶さを感じさせられました。

原爆後の激励


原爆後、軍人がきて、激励を飛ばします。
戦争はきついものだと。すぐに仕事場に就けと。
あの惨事を前にして、仕事に就けって。。。
言う側も言われる側もどんな心情なのでしょうか。。。
けれど、そうするしかない時代。
日本が耐えてきた痛みが感じられます。


他にも色々ありますが、百聞は一見にしかず。
ぜひ見てみてください。


ご訪問ありがとうございます。
あなたとの語らいを楽しみにしています。

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