2018年10月10日水曜日

落語から観える技術のすごさ

夢に向かってチャレンジする平成元年生まれの皆さん、こんにちは。

Resetter Komizuです。

このblogは、夢に向かってチャレンジする平成元年生まれの女性を応援するblogです。   

〜落語から観える技術のすごさ〜


落語って観たことありますか?

つい先日、私は初めて観ました。

子どものころにテレビで笑点を観たことはあったけど、当時はよくわからなかったものです。

先日、たまたま行った講演会で、落語家の方が登壇されており、別枠で落語をされるというので急遽参加してみました。

−落語ってすごい!−


落語ってすごいですね!

身ひとつ、言葉ひとつで何百人もいる会場全体を制圧する。

自分が話す側だと想像したら、ものすごいプレッシャーだなと思うんです。

他に助けてくれる仲間がいるわけでなし、
いろんな道具を持ち込めるでなし、
座布団の上から動けるわけでなし、

ささやかな動作ひとつ、言葉ひとつがものすごい表現力を醸し出す。

話すスピードもかなり速いのに、速さを感じさせない。

話す情景がありありと見えてくる。

私が聴いたのは夫婦の物語だったんですが、当然一人二役をやります。

ちゃんとどっちが話しているのかわかる。

ちょっとした仕草や言葉遣いで見事に使い分けているんですよね。

あそこまでできるのに、どれだけ練習を積んだのか。

話す内容も、世の中の話題が盛り込まれていたりと、常に磨き続けようとする姿勢を感じました。

落語は、もはや技術ですね

−技術と言われるものの強さ−


落語界のこと、詳しくはないですが、かなり古い歴史をもっていますよね。

あそこまで続くのは、やはり技術だからではないでしょうか。

技術とは、

・A→Bの変化をつくるもの

・再現可能

という特徴があると言えます。

これは、多くの人たちが参加し、成長していけるということを示しており、技術がある職業や分野が強いのは、これゆえではないでしょうか。

−技術を生み出す意志から始まる−


技術化されたら、確かに再現可能だけれど、単に形だけ真似をしても底が知れています。

技術は単なる技術ではなく、技術が無いところから生まれてくる。

それは意志の結集から生まれるのだと思います。

こんなものを生みたい!
形にしたい!
伝えたい!

そんなミッションが、技術化を可能にするのではないでしょうか。

だから、何か技術を身につけるときでも、向き合う姿勢がそのまま技術力に反映されてくると思います。


落語、また観に行きたいな。


ご訪問ありがとうございます。
あなたとの語らいを楽しみにしています。







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