夢に向かってチャレンジする平成元年生まれの皆さん、こんにちは。
Resetter Komizuです。
このblogは、夢に向かってチャレンジする平成元年生まれの女性を応援するblogです。
〜落語から観える技術のすごさ〜
落語って観たことありますか?
つい先日、私は初めて観ました。
子どものころにテレビで笑点を観たことはあったけど、当時はよくわからなかったものです。
先日、たまたま行った講演会で、落語家の方が登壇されており、別枠で落語をされるというので急遽参加してみました。
−落語ってすごい!−
落語ってすごいですね!
身ひとつ、言葉ひとつで何百人もいる会場全体を制圧する。
自分が話す側だと想像したら、ものすごいプレッシャーだなと思うんです。
他に助けてくれる仲間がいるわけでなし、
いろんな道具を持ち込めるでなし、
座布団の上から動けるわけでなし、
ささやかな動作ひとつ、言葉ひとつがものすごい表現力を醸し出す。
話すスピードもかなり速いのに、速さを感じさせない。
話す情景がありありと見えてくる。
私が聴いたのは夫婦の物語だったんですが、当然一人二役をやります。
ちゃんとどっちが話しているのかわかる。
ちょっとした仕草や言葉遣いで見事に使い分けているんですよね。
あそこまでできるのに、どれだけ練習を積んだのか。
話す内容も、世の中の話題が盛り込まれていたりと、常に磨き続けようとする姿勢を感じました。
落語は、もはや技術ですね。
−技術と言われるものの強さ−
落語界のこと、詳しくはないですが、かなり古い歴史をもっていますよね。
あそこまで続くのは、やはり技術だからではないでしょうか。
技術とは、
・A→Bの変化をつくるもの
・再現可能
という特徴があると言えます。
これは、多くの人たちが参加し、成長していけるということを示しており、技術がある職業や分野が強いのは、これゆえではないでしょうか。
−技術を生み出す意志から始まる−
技術化されたら、確かに再現可能だけれど、単に形だけ真似をしても底が知れています。
技術は単なる技術ではなく、技術が無いところから生まれてくる。
それは意志の結集から生まれるのだと思います。
こんなものを生みたい!
形にしたい!
伝えたい!
そんなミッションが、技術化を可能にするのではないでしょうか。
だから、何か技術を身につけるときでも、向き合う姿勢がそのまま技術力に反映されてくると思います。
落語、また観に行きたいな。
ご訪問ありがとうございます。
あなたとの語らいを楽しみにしています。
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