夢に向かってチャレンジする平成元年生まれの皆さん、こんにちは。
Resetter Komizuです。
このblogは、夢に向かってチャレンジする平成元年生まれの女性を応援するblogです。
今日は私のお話に少しお付き合いください。
私は友だちがいませんでした。
物心ついた頃から、誰かが勝手に決めたよくわからないルールだらけのこの社会で生きることに、強烈な息苦しさを感じていました。
小学校に入った時には、「グループ制度」がありました。
今思えば笑えるけれど、当時は制度を守らなければクラスでやっていけないので必死です。
グループを超えて好き勝手に遊びたい心を押し殺して、やっとグループの子と仲良くなれた!と思ったら、私以外のメンバーで交換日記をしていました。
私は愕然としたまま、こっそり回される交換ノートを見ないフリをするしかできませんでした。
「なぜ友だちがつくれないのか?」
「友だちとは何か?」
疑問を持っても、自分の意見や答えは生まれず、自らの空っぽさを目の当たりにしました。
学校の授業にその答えを求めて一生懸命英語や化学反応式を覚えました。
けれど100点をとると、今度は点数の競い合いっこの仲間から外されました。
何のために勉強をするのか、意味がわからなくなっていきました。
そんな中でやっと友だちができました。
親にも言えないことも、その子には話せました。
卒業式では、「また会おうね」と固く約束をして、
そのまま連絡が途絶えました。
「熱くなるのがバカだ」
そんな冷めた声が私の中に空虚に響きました。
そこからは人様に迷惑をかけることだけは避けて、笑顔を顔に貼り付けて生きていきました。
周りに合わせていると、自分のやりたいこともわからなくなっていき、薄氷より脆い人間関係だけが広がっていきます。
「こんな生き方がしたいんじゃない!」
喉元まで込み上げる叫びは、一言も音にならないまま飲み込むことしかできませんでした。
何かしないと渦巻く感情と広がる空虚さに押しつぶされそうで、薬剤師となった私は仕事に没頭しました。
残業、休日返上で惜しみなく働き、学会で発表するなどの実績もつくり、キャリアは着々と積み上がっていきました。
けれど私レベルの人などゴマンといます。
何より学べば学ぶほど、自分が人間の心のこと体のことについて無知であり、提供する薬に治る根拠がないことがわかっていきました。
このまま薬剤師をやり続けることに、何の未来も見出せず、他の道を探そうとしました。
色んなのジャンルの本を読み、成功者や知識人の話を聞きに行きました。
その時は「そうだ!」とまるで新しい発見があったようにワクワクするのですが、まるで泡のように一瞬でワクワクは消え去り、何も変わっていない自分と現実だけが残りました。
答えのない考えに振り回されることに疲れて、ヨガやスポーツにハマりました。
やっている時は何も考えなくて良いけれど、終わればまた何も変わっていない自分と現実だけが襲いかかってきました。
資本主義社会ならばお金を得たら何かを変えられる力を得られると思い、ネットワークビジネスやFXをやりましたが、全然稼げないまま終わりました。
なにもかもイヤになって終電に飛び乗って、お酒を片手に街の喧騒の中でバカみたいにはしゃいで、全てを掻き消そうとしました。
朝には何も変わらない自分と現実。
疲労と虚しさだけが蓄積していきました。
そんな無茶な数年の負担は私の体に現れました。
20代後半にして関節リウマチとなったのです。
全身の関節が腫れ上がり、着替えも歩くこともままなりません。
朝の激痛に毎晩恐怖しながら眠れない日々が始まりました。
「なぜ生きなくてはいけないのか!?」
私を生んだ親を恨み、
私を生かす地球、宇宙を憎みました。
全てを壊したい衝動を誰にも打ち明けることができず、ただ布団の中で声を殺して泣いていました。
そんな時にある女性に出会いました。
「人間関係は上手くいかない仕組みがある」
人間の脳は、VRのヘッドセットをかぶっているような状態。
だからゲームの設計もキャラ設定も何もわからないから当然うまくいかないのだと。
正直、全然わからなかったんです笑。
でも彼女と話していると、初めて呼吸をしたかのような感覚がありました。
その感覚に惹かれるように、思い切って彼女が勧めてくれたある研修に参加しました。
続きは明日。
ご訪問ありがとうございます。
あなたとの語らいを楽しみにしています。
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