2019年3月22日金曜日

「ホモ・デウス」より。本当に人間は神になるのか!?

夢に向かってチャレンジする平成元年生まれの皆さん、こんにちは。
Resetter Komizuです。
このblogは、夢に向かってチャレンジする平成元年生まれの女性を応援するblogです。


今日も「ホモ・デウス」についてお話したいと思います。

「デウス」は「神」を意味します。
著者のハラリさんは、人間は神になると言っているのです。
遺伝子工学、AIなどによって、自らのDNAを書き換えて、なりたい自分になれる。
それは神の技だ、というわけです。

科学技術はここまで来たのかと思うと、本当にすごいです。

けれど、前回も紹介したように、やはり疑問が残ります。

「人間は幸せになったと言えるのか?」

去年、中国で遺伝子組み換えの赤ん坊が生まれたセンセーショナルな出来事がありました。
HIVウイルスに免疫を持たせることに成功したのです。

確かに、エイズという病気を持って生きるのか、そうでないのかは大きな違いがあると思います。
けれど、遺伝子を組み替えたところで、戦争がなくなるでしょうか?
格差社会が是正されるでしょうか?
人を愛する能力が養われるでしょうか?

甚だ疑問が残ります。

科学技術はあくまで物や存在を変化させるものであって、人間そのものを変化させるには適さない技術です。
その事実をまず私たちは受け止めるべきではないでしょうか?

科学技術万能主義に終止符を打つ時が来ていると思います。
あなたはどう思いますか?


ご訪問ありがとうございます。
あなたとの語らいを楽しみにしています。

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